FXは一時的に勝つが、負けやすいゲーム

FXは一時的に勝つが、負けやすいゲーム

FXは自分の思うように動かないときがくる、だからいずれ負けます。というのは経験談ですが、予想どおりに動いて勝っているときはあります。全体としてはちょっとずつ負けていくわけですが、たまにドカンと勝つときがあって、それによって大きく元手を増やして倍になったこともあります。しかし、とある急変をきっかけにその貴重なポジションを失うと、無用に取引数を重ねることになり、またそれが思うのとすべてに逆に動きます。10回取引したら1回ぐらいは思うとおりになると思うのが普通の人間ですが、それが10回とも全部負けるという結果を導きます。もちろんその内容を考えると、勝っている状態で決済すれば1回は勝てているわけですが、すべて負けてから決済してしまうわけです。負けていると恐怖心から耐え切れなくなって決済、10回も同じことを繰り返していれば、かなりの損失額になっていることが予想できるでしょう。そうして、それまでの利益が全部消え、さらに意地になって取引数が増えていくわけですが、それがまた思うとおりに行きません。焦りからさっさと利益を出したいとか、利確するタイミングを失ってしまって、いつのまにかまた徐々に負けているパターンに陥って、結局元手がかなりの割合で負けるところまでやって、退場になります。運というかバクチというか、何回も取引していたら、勝てる場面が来ると信じてしまうのですが、そこは甘くありません。そもそも売りか買いの二択だから50%勝てるはずなのに、けっこう負けます。一方で、戦略的に分析してトレードしている場合は必ずしも勝てないものではなく、勝てるものともいえます。ただし、それをやるためには経験と、あとはその人の気長な人柄とか、トレードをしている環境面とか、いろいろと関係してくることがあるため、ほとんどの人は耐え切れず負けて退場することになると思います。勝てないゲームということはない、FXはトレーニングで勝てるかもしれません。