脳が教える! 1つの習慣 ロバート・マウラー (著)
ずいぶん昔の本だと思われるかもしれません。
Amazonの記録によると、この本は今から10カ月以上前の 2008年7月8日に購入したそうです。最近のAmazonは、自分がいつ買ったかが表示されるので、間違えて同じ本を2度に買うことがなくなりましたね。(私は2度買った経験はほとんどないのですが)
誰でも目標はあると思いますが、その目標がとても大きく見えるがゆえに踏み出せない第一歩を後押ししてくれる本だと思います。
書かれている内容は、それほど目新しいものではありませんが、事例が具体的です。
たとえば
ダイエットができない主婦は、「毎日一分間、テレビの前で足踏みする」ことから始めた。
禁煙できない女性には、タバコを吸う前に自分の留守電に伝言を残すことから始めた。
整理ができない人は、一日の終わりに二分だけ、書類のファイリングをする、あるいは書類を一枚だけファイルすることから始めた。
そんな、ばかばかしい(本より引用)小さな行動の数々が読者の一歩目をフォローしてくれます。
私も購入してから、それこそ10ヶ月以上前から何度か読み返しています。文章も読みやすいですし、毎回気持ちを切り替えてくれる良い本です。
「レバレッジ・オーガナイザー」とか、あとは普通の日記でも良いですし、習慣化するツールを一緒に使うと継続すると思います。
ただ、本の題名がちょっとわかりにくいです。最初、「脳が教える! 1つの習慣」って、何だろうと思いました。元の題名は「One Small Step Can Change Your Life」です。題名が簡単すぎて、かえって手に取ってもらいにくいでしょうか。
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