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齋藤孝の速読塾 斎藤 孝(著)

2007 年 1 月 2 日


齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

齋藤孝の速読塾―これで頭がグングンよくなる!

 smoothさんのブログで超お勧めだったこの本、私も早速読んでみました。

 で、個人的な感想としては、「自分と考えていることが同じで安心した」です。(この本によるとそれは新しい気づきや概念をゲットできないのだとか(汗))

 私なりに要約すると

・読んだ後のアウトプットを意識し、
・読む時間をあらかじめ決めてから、読書を始めます

・本の2割だけ読めば良いと感じながら、
・まずは、タイトルや、帯、裏表紙などを見て重要なテーマにあたりをつけ、
・そのキーワードを意識しながら読んでいきます。

・重要な文章、段落を3つあげることを目標にし
・いい引用文を見つけるという観点で読みます。

 結局、斎藤先生の速読術でも、フォトリーディングでも、わらし仙人の速読術でも、和田先生の読書法でも、本田直之さんのレバレッジ・リーディングでも、高島さんの「朝5分」速読勉強法でも共通しているのは、いかにしてその本の重要なポイントを素早く見つけ出すかです。

 じゃ、どうやってその技術を身につけるのか?

 それは、慣れです。 (きっぱり)

 ちょっと端折りすぎました(笑)。著書によっては、同じ本を50回読めとか、同じ著者やテーマの本を何冊も読めとか、1日1冊必ず読めとか色々方法はありますが、ようは慣れです(笑)。

 最近、読書量が減ってきたために、本を読む速さもかなり落ちている私には身にしみる話です。

 話がそれたので元へ戻しますが、斎藤先生のこの本は実践的ですし、読書中の感情まで踏み入れたところが新しいです。

 「本当に、2割読んだだけで理解できるのだろうか?」 とか 「その2割って、そもそもどこを読めばいいの?」 と思われる方には、この本はお勧めです。太字の部分(たぶん全体の2割程度)だけ読めば、30分くらいで8割理解できることがお分かりいただけると思います。



目次
第1講 何をどこまでめざせばいいのか―速読・多読の目標
第2講 勇気をもって飛ばし読み―二割読書法とは何か
第3講 誰でも今すぐできる速読
第4講 速読上級者用プログラム
第5講 速読を生活にうまく組み込んでいく方法


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    1. 2007 年 1 月 3 日 23:10 | #1

      tenさん、こんばんは!

      遅くなりましたが、
      今年もよろしくお願いします。

      1冊の本に対して、「1冊まるまる理解しよう」と考えると、どこかで破綻するのでしょうね(汗)。

      最近は論文の速読も頑張るようにしてます~(追い込み時期です)。

    2. 2007 年 1 月 4 日 00:23 | #2

      tenさん、こんばんは!
      読む本の種類によってスピードに大きく違いがあるので、どうにかできないかなぁと思っていました。参考にさせていただきます。

    3. 2007 年 1 月 4 日 07:03 | #3

      おくればせながら、あけましておめでとうございます。

      今年も紹介された本、参考にさせていただきます。

      私もこのところ、難しい本に挑戦中で、遅読になっております。。。

    4. 2007 年 1 月 5 日 00:51 | #4

      淺田さん、こんばんは

      こちらこそご挨拶が遅くなりました。
      今年もよろしくお願いします。

      そういえば、以前の右脳教室の時、淺田さんは、かなり読むの速かったですよね。その上、右脳テストも連続でダントツ一位でしたし。

      速読も、右脳も高いレベルだと拝察しました。(マジで)

    5. 2007 年 1 月 5 日 00:56 | #5

      手文庫さん、こんばんは

      いつもコメントありがとうございます。

      私も本の種類によってスピードが全然違います。そういうのって、いつもの本と文体が違うか、その分野の基本知識が無いかのどちらかなので、前者の場合には同じ著者の本を、後者の場合には同じテーマの本を何冊も読むようにしなさいと書いてました。

      でも、なかなかできないんですよねぇ。特に書籍代が余計かかりますし。(汗)

      同じテーマの本を何冊も読むのは、図書館で昔やってました。1冊をじっくり読むより、早く理解できる気がします。

    6. 2007 年 1 月 5 日 01:08 | #6

      タツさん、こんばんは

      コメントありがとうございました。
      本年もよろしくお願いいたします。

      私も難しい本は思い切り時間がかかります。
      というか、期間が1週間くらいかかります。
      とりあえず、知りたいことをいくつかあげて、15分位を限度に本をパラパラとめくって、その答えが見つかったらそれでおしまい。頭が疲れてなければ同じ事を繰り返しますし、疲れたら続きは次の日に回します。

      こんなことをやっているので、知りたいことが次々と出てくる場合には、結局1週間ほど同じ本を読んでいることもあります。(といっても、合計で1~2時間くらいなのですが)

      なんだかすごくいい加減です。。。。

    7. 2007 年 1 月 5 日 07:27 | #7

      tenさん、明けましておめでとうございます(出遅れ(汗))。

      記事のご紹介ありがとうございます。
      元々、多作な作家さんに対しては、私自身「読まず嫌い」な面もあって、実は「初・斎藤さん」だったこの本には、かなり好印象を持ちました。
      「お!なんだ、いい本書いてるじゃない」みたいな。←横柄(笑)

      実際、アウトプットまで意識させてくれている点が、良かったのではないかと。

    8. 2007 年 1 月 5 日 22:41 | #8

      smoothさん、こんばんは

      本年もよろしくお願いします。

      斎藤先生の本は、結構目から鱗の使える技がいくつか入っているので、結構買っちゃいます。

      良い本をブログで紹介していただいてありがとうございました。

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