ある広告人の告白[新版] デイヴィッド・オグルヴィ(著)
先日、土井英司さんのスパルタ読書塾で大絶賛だった本。
表紙には「広告人のための教科書」とありますが、広告人でなくても読んでOKです。そうじゃないと、一般サラリーマンはフォレスト出版の本は読んではいけないことになります(意味不明)
確かに、1度読むと、広告人に向けた本だと感じます。2回目は、経営者に対して書かれた本だと感じます。そして、3回目には、まさに自分に対して書かれた本のように感じます。
読む立場を変えることによって、気づく点が異なってくる不思議な本です。
この本には刺激的な言葉がたくさん書かれています。
「ピーナツしか撒かないようなところへ寄って来るのは、せいぜいサルくらいのものだ」
「犬を飼っているのに自分で吠える奴がいるか?」
「自分より能力のある人間を雇うべし」
「バントをするな。場外ホームランを狙え。不滅の会社を築き上げることを目標にせよ」
など、基本的に、書いてある事は誰もが「その通り!」と思うことです。にも関わらず「自分にはできないよね。」とか「取引先が悪いんだよね」って言いそうな教訓がちりばめられています。
どんな視点で読んだとしても、最終的には「こんなかっこいいこと言ってみたいな」と思うことでしょう。経営者として、仕事や顧客に真正面で接している姿は見習いたいものです。
P.S.
smoothさん記事の方が詳しくご紹介されていてお勧めです。
序文
本書の裏話新版のためのまえがき
まえがき
1 広告会社の経営手法
2 クライアント獲得の秘訣
3 クライアントとの関係を持続させるには
4 クライアントに贈る「15のルール」
5 成功する「広告キャンペーン」とは?
6 「強烈なコピー」作成法
7 人を惹きつけるイラストレート法
8 視聴者の心を動かすTV・CMの条件
9 「食品」「観光地」「医薬品」キャンペーンのポイント
10 一流の広告人への道案内
11 広告への批判に対する私の回答
![ある広告人の告白[新版]](http://rcm-images.amazon.com/images/P/4903212033.09.MZZZZZZZ.jpg)


最近のコメント