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2006 年 4 月 19 日 のアーカイブ

33歳で資産3億円をつくった私の方法 午堂登紀雄(著)

2006 年 4 月 19 日


33歳で資産3億円をつくった私の方法

33歳で資産3億円をつくった私の方法

 この本の著者である午堂 登紀雄さんは、1994年末まで戦略系コンサルタント会社で働いていました。その会社は20代でも年収1千万円以上は当たり前ですが、毎日朝から深夜まで土日も無く、働き尽くめだったといいます。そんな著者が決断を下したのが2003年8月のこと、預金70万円から1年で資産3億にした方法をまとめたのがこの本です。

 現在では、不労所得が月に100万、年間にして1200万円の収入を得ています。

 基本は、株、投信、為替、そして不動産への投資ですが、その成功法則のほとんどは今まで私が読んだ本にも書かれていることで、目新しいことは余りありません。不動産投資は、金森さんの著書で述べられているような法則そのままです。

 この本の特徴は、その目線の低さです。元庶民であった著者の視点で書かれています。(今は庶民ではないでしょうが)

 例えば、節約術にしても、車を手放したり、年会費無料のクレジットカードに切り替えたり、飲み代はフリーペーパーのクーポン券で割引、そして金券ショップも利用します。そんな元サラリーマンが資産を持つようになってから得た気づきは「お金持ちのところにはおいしい情報が、一般の人にはカスのような情報しか行かない」ということなのです。

 サラリーマンでいながら、投資で年収と同じレベルの不労所得を得ようと考えている人の背中を押してくれる本です。

目次

1章 サラリーマンの僕が「金持ちになる!」と決意した日
2章 これが金持ちの「常識」だ!
3章 “節約・節税・レバレッジ”こそ、金持ちへの近道
4章 不動産投資でアーリーリタイアも夢ではない!
5章 株、投信、為替…この「儲けの絶対法則」に学べ
6章 サラリーマンが“ローリスク&ローコスト”で起業する賢い方法





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