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2006 年 4 月 のアーカイブ

先週購入した本

2006 年 4 月 30 日

 先週、amazonと書店で購入した本のご紹介です。amazonからアソシエイトのギフト券が届きましたので、それで何冊か購入しました。(本ブログ経由でご購入いただいた皆様のおかげです。ありがとうございました)

 どこまで公開してよいか分からないので、あやふやにしますが、3ヶ月の収入はこれらの本5冊分くらいです。


「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

前回のスパルタ読書塾の課題本。最近、行ってないなぁ。

 

 
サラリーマン長者 会社を辞めずに年収と幸せを10倍にする方法

サラリーマン長者 会社を辞めずに年収と幸せを10倍にする方法

まだ読んでないので、ノーコメント(笑) 個人的には副業(複業)より、会社員か起業のどちらか一本で成果を上げるべきかと思っていますが、読んだら考えが変わるかも。

 

 
「手帳ブログ」のススメ

「手帳ブログ」のススメ

シゴタノ!(仕事を楽しくする研究日誌)ブログの大橋さんの本。ブログを利用した仕事術は何かを知るために。

 

 
トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2)

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2)

自分ブランドの構築の参考になるかと思って。

 

 
驚異の集客テク! 90日で鬼のように儲けるブログ術

驚異の集客テク! 90日で鬼のように儲けるブログ術

ブログ集客の参考になるかと思って。smoothさんに先越されましたので(笑)、ゆっくりと読もうかと。 

 


インターネット・ブランディング11の法則

インターネット・ブランディング11の法則

中里さんからお勧めと聞いた本。日本語訳が 2001/6 出版で古いのですが、現在でもその法則が成功しているのであれば、間違いないのではないかと。

 

 
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

いまさらながら、金持ち父さんシリーズ。キャッシュフローって、実はよく分かっていなかったので。

 

 
編集長を出せ!―『噂の真相』クレーム対応の舞台裏―ソフトバンク新書

編集長を出せ!―『噂の真相』クレーム対応の舞台裏―ソフトバンク新書

たまには、ミーハーな本も(笑)



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    通販成功マニュアル 白川博司(著)

    2006 年 4 月 29 日


    通販成功マニュアル

    通販成功マニュアル

     金曜日の土井さんのセミナーでも値付けの一例として話題に出た本。仕事でもプライベートでも通販に全く関係の無い私はとてもじゃ無いけど買えないので(定価:31500円(税込み))、先週地元の図書館から借りてました。

     読んで真っ先に思ったのは、「色んなところで使われてるな~」ってこと。通販サイトではもちろん、このノウハウ自体も加工されて、いくつもの本や情報商材でコピーされています。(もちろん、ノウハウが一致している事もあるでしょうし、自分なりに応用した結果で、パクってるという意味では無いです)

     このマニュアルが一般書籍と違うのは、そのデータの豊富さ。そして、読者(通販業者)に対してもデータ取得と分析の重要性を説いています。(分析の仕方も解説済み)

     そして、パッケージの作り方、顧客フォローの仕方、DMの作り方、広告媒体の使い方など、大量の事例とともにポイントも詳しく解説されています。

     逆に顧客の立場になってみると、「まさにこの手法で買わされているなぁ」という感じ。

     セミナーで土井さんが、高い本を買いなさいと。高い本は誰も買わないので情報自体に希少価値があるのだと、おっしゃってましたが、これを読むとまさしくその意味が分かります。

     もう少し詳しく知りたい方は出版社のWebを。通販成功マニュアル



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  • 土井英司さんの「最強の自分マーケティング」セミナー

    2006 年 4 月 28 日

     金曜日は土井さんの「最強の自分マーケティングセミナー」へ行ってきました。

     いつもどおりのマシンガントークで、メモを取るのも追いつかないくらいでしたが、なぜか今回は色んな書籍を思い浮かべながら話を聞いていました。おそらく、土井さんのメルマガ(ビジネスブックマラソン)を読んでいるからではないかと思います。

     今回は、忘れないうちにその本を並べることで自分の覚書としたいと思います。

    注意)この一覧には土井さんが題名を紹介していない本も含まれます。あくまで、私が頭に浮かべた本も入っている事にご注意ください。

     


    ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

    ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する

    土井さんの超お勧め。金曜日のビジネスブックマラソンでも一押しのこの本。人間はインセンティブで動くと言うお話。

     


    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

    どんなキーワードで人は検索をするのかを知ること。
    そういえば、今日は滝井さんもいらしたようですが残念ながらお会いできず。
    私が書いた記事

     


    トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)

    トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)

    ブランド人とは何か? 人は付加価値が付いたものには喜んでお金を払う。


    会社を使えば、何でもできる!~だれでも成功できるとっておきの方法

    会社を使えば、何でもできる!~だれでも成功できるとっておきの方法

    会社のお金を使って実験する

     


    知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得

    知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得

    これから危ないのはサムライ業や知識プロフェッショナル。
    情報はコピーされる。入手するのも簡単。
    私の書いた記事

     


    新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く

    新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く

    世の中のHUBにいる人が一番儲かる

     


    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    コミュニケーションの目的は人を動かすこと。そのためには以下の3つが必要

    短く語ること
    言い切ること
    仮想敵を作ること

     


    通販成功マニュアル

    通販成功マニュアル

    プライシングは人の感情で決まる(通販成功マニュアルは値付けの例)

     


    あなたもいままでの10倍速く本が読める

    あなたもいままでの10倍速く本が読める

    本を早く読むには毎日読むこと。
    目的にフォーカスして読むこと。
    (土井さんはフォトリーディングについては全く触れていません。私が、フォトリーディングと似ているなぁと思っただけです) 

     


    仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

    仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

    仮説を立てるとインプットがスピーディーになる

     


    新訳 経営者の条件ドラッカー選書

    新訳 経営者の条件ドラッカー選書

    貢献にフォーカスする
    私の書いた記事

     


    影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

    影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

    一貫性を持つ。
    私の書いた記事



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    イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン (著)

    2006 年 4 月 27 日


    イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときHarvard business school press

    イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

     経営本やMBAに関する書籍では何度も引用されているこの本。先日、土井さんのクリエイティブ講座でも話に出たこともあり、改めて読んでみました。

     ここでは、「すぐれた経営こそが、業界リーダーの座を失った最大の理由である」とし、その理由として以下のように述べています。

    これらの企業は、顧客の意見に耳を傾け、顧客が求める製品を増産し、改良するために新技術に積極的に投資したからこそ、市場の動向を注意深く調査し、システマティックに最も収益の高そうなイノベーションに投資配分したからこそ、リーダーの地位を失ったのだ。

    詳細は著書をお読みいただくとして、気になった点を挙げておきます。

    ■「すぐれた経営者による健全な決定が、大手企業を失敗へと導く理由」

     ここでは、優良企業が新興企業にとって変わられた理由が分析されています。まず、2つの技術を定義しましょう

    「持続的技術」

    製品の性能を高めるもの。持続的技術の中には、断続的なものや急進的なものもあれば、少しずつ進むものもある。

    「破壊的技術」

    少なくとも短期的には、製品の性能を引き下げる効果を持つイノベーション。破壊的技術は既存製品の製性能を下回るが、低価格、シンプル、小型で、使い勝手が良いために、少数の新しい顧客に評価される

     破壊的技術とは必ずしも既存の技術より性能が高いわけでもありません。それでも延びていく理由を本書ではハードディスクを例に挙げ、その技術とメインプレーヤーがどう変わってきたのか克明に解説しています。

    ■ハードディスクの例

     ディスクのサイズは12インチから、8インチ、5.25インチ、そして2.5インチと変化していきますが、大きなディスクの方が容量もアクセス速度も優れています。それでも小さなドライブが主流になったのはコンピュータ自身が、メインフレームから、ミニコン、デスクトップパソコン、ノートパソコンへとシフトしていったからです。
    そして、最初は割高だった小さなドライブも出荷台数が増えることによりコストが下がり、次第には上の市場を侵食していく事になります。

    ■今は無きDECの例

     もう1つ、Compaqに買収され、今はHPになったDECの例を挙げておきます。(DECとは? from Wikipedia)

     (もう10年近く前になりますが)元社員としてこの話は、かなり理解できます。当時、メインフレームが主流であった時代に、ミニコンで対抗したDECは順調に、その売上高でIBMに次ぐ存在となりました。しかし、結局その座はデスクトップパソコンに明け渡すことになります。

    DECがデスクトップパソコンへの参入を失敗した理由として、こんな記述があります

    「DECは、主流組織の中からデスクトップ・パソコン市場へ参入しようとしたため、二つのバリュー・ネットワークに伴う二つの異なるコスト構造を両立させなければならなかった。同社は、高性能製品では競争力を保つためコストが必要だったので、下位のパソコン市場で競争力を保てるほど間接費を削ることが出来なかった」

     DECは何度と無くパソコン市場に進出しますが、結局メインビジネスとはならず、その後Compaqに買収されることになりました。私も在籍していた間、パソコンはメインビジネスとは思っていませんでしたし、おそらく他の社員もそう感じていたのでしょう。会社全体の意識を変えるのも破壊的なイノベーションが必要なのだと思います。

    ■HPのインクジェットプリンタ

     成功した例としてはHPのインクジェットプリンタがあります。
     この本では、「自殺による生き残り」とされていますが、当時HPはレーザージェットプリンタで圧倒的に市場をリードしていました。インクジェットプリンタは(今もそうですが)レーザージェットより遅く、解像度は低く、1ページあたりの印刷コストは高く、そして粗利益も低い。しかし、プリンタ本体はレーザージェットよりはるかに小型で、価格も低く今後の主流になるかもしれないと思われていました。

     結局HPは既存のプリンター部門の中でインクジェットプリンタを開発しようとせず、別の地域に完全に独立した組織を新設し、インクジェットプリンタを開発します。これが、DECとの大きな違いです。

     その後のHPはアメリカではご存知の通り、大きなシェアを取っています。インクジェットはレーザージェットのユーザを奪ってしまっているかも知れませんが、その決断が無ければ、今のHPのプリンタシェアはこれほどまでにはならなかったでしょう。

    ■デジタルカメラは?

     最近の例としては、デジタルカメラも大きなイノベーションです。既に銀塩カメラはデジタルカメラに取って替わったといって良いでしょう。かつて小西六、後にコニカ、現在はコニカミノルタと、輝かしい歴史を持つ同社もフォト事業からも撤退しました。

    ■ネット証券は?

     今後の変化として、土井さんも言ってましたが、ネット証券はどうなっていくのか。大手証券会社が得意とする富裕層はネット証券へ流れていかないのか?その動向を見て行きたいです。

    ■自分のコア・コンピタンスを見つめるために

     この本は技術的な記述が多いため、特にコンピュータ業界をご存じない方は読みにくいかもしれません。しかし、その分からない部分を飛ばしてでも、読む価値はあると思います。自分(自社)のコア・コンピタンスは何なのか、既に活躍している企業(や人)にもイノベーションのジレンマはあります。進出したくても出来ない、その裏を読むにも、この本は有効です。(って、これは土井さんの受け売りですが)





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  • 1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 滝井秀典(著)

    2006 年 4 月 26 日


    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

     先日出版記念セミナー(滝井さんのブログ)が行われ、有名社長、起業人が多数出席されたと言われる滝井さんの本。amazon キャンペーンに乗り遅れたばかりか、今頃読んでいます。

     この本は、タイトルこそ簡単に稼げそうに思わせますが、中身はなかなか極太です。全部で221ページ、ほとんど検索キーワードに関する内容です。おそらく、仮説を立てた上で、何度も何度もテストを繰り返し、反応を計測し、またテストを繰り返す。そんな労力をかけて生まれたのが、この著書では無いかと思います。

     内容はまさにタイトルどおり、稼ぐためのキーワードをどう見つけ、広告し、顧客を獲得していくかの一部始終が書かれています。インターネットで物を売るにはSEOではなく、検索キーワードの広告。それも、顧客の気持ちを考え、インターネットで検索している人は今どんな状況なのか、ホームページにたどり着いた人は次にどんなアクションを起こすのか、その行動パターンを自らテストした実績を公開した上で説明しています。

     ここまで公開してよいものだろうかと、心配になるほど充実した内容で、滝井さんの言うとおり、この本を読んでビジネスを少し考えれば1,2年で1000万円単位のお金を稼ぐことも出来るでしょう。

     ただ、勘違いして欲しく無いのは、滝井さんがこの本を出した意図を汲み取ることです。「楽して儲ける」ためではなく、その利益を本来の自分自身の事業に再投資し、より多くの人を助けるために使って欲しいと。実は私が一番納得したのは、そのあとがきでした。


    目次

    序章 キーワード需要からネットビジネスをはじめるという発想
    第1章 手段に翻弄されて失敗し続ける人たち
    第2章 売れる検索キーワードの方程式
    第3章 「売れない言葉」の4パターン
    第4章 クリティカル・キーワードの8パターン
    第5章 キーワードビジネスを成功させる穴場の条件
    第6章 「言葉の市場」でライバルに圧勝する3つの方法
    第7章 今日からはじめるキーワードマーケティングの5ステッププログラム





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  • そんな新事業なら、やめてしまえ! セルジオ・ジーマン(著)

    2006 年 4 月 25 日


    そんな新事業なら、やめてしまえ! 既存の資産と能力を活かす6つの原則

    そんな新事業なら、やめてしまえ! 既存の資産と能力を活かす6つの原則

     元コカ・コーラ社マーケティング最高責任者であり、現在はコンサルティング会社の会長を務めるマーケッター、セルジオ・ジーマンによる著書です。

     本の要旨としては、企業はイノベーション(革新)ではなくリノベーション(改善・修復)に取り組むべきであるとし、自社ののブランドをリノベートするための手法が書かれています。

     しかし、この本は土井さんのクリエイティブ講座、第1回目での教材で、コア・コンピタンシーコア・エッセンスとは何かを説明するために使用されました。

     リノベートするためには、自社のコア・コンピタンシー、コア・エッセンスを理解しなければ始まりません。これは人のキャラクター作りにも必要な考え方です。

     では、両者の違いとは何でしょうか?

     コア・コンピタンシーとは以下の4つのファクタに基づくものだと言います

    • 知識 – あなたが知っていること、習得してきたこと
    • 経験 – これまでにやってきたこと
    • 資源 – 持っているもの
    • 人 – 行っていることと、そのやり方

    つまり、あなたのコア・コンピタンシーとは、ほかの誰よりもあなたが得意とすること、どうやればいいか知っている分野のことだ。

     そして、コア・エッセンスとは何か? 以下のように書かれています。

    企業あるいはブランドとして、あなたはいったい何者か、ということだ。これは顧客とそれ以外の人が等しく持っている、あなたのブランドとの関係だ。

     結局は、コア・コンピタンシー(自分が持っているもの)とコア・エッセンス(周りが感じているもの)が一致したときに強いブランドとなるのです。コア・コンピタンシーをいくら強めても、コア・エッセンスが一致していないと、顧客は付いてきません。

     この本では、コークによるエビの養殖事業の進出や、マクドナルドのホテル建設の例が挙げられていますが、どれも成功しませんでした。それは、コア・コンピタンシーとコア・エッセンスが一致していないからです。逆にマクドナルドのコア・エッセンスである、手ごろな価格とホテルを結びつける必要があったのです。

     もうひとつ、コア・エッセンスに関する忠告としてこのように書かれています。

    コア・エッセンスについて最も肝に銘じるべき事は、「これがコア・エッセンスだ」とあなたが言っても、何ら正当性を持たないと言うことだ・消費者と顧客が、これがそうだと認めるものがコア・エッセンスなのだ。

     これは、その後のクリエイティブ講座で、「自分のブランドを作る」ことにつながっています。

     新しい分野を創造することも大事ですが、自社(自分)のコア・コンピタンシーとコア・エッセンスを見直すことで十分顧客(相手)への影響度を上向かせることが出来るのだと思わせる本です。

    目次

    第1章 イノベーションの5つの落とし穴
    第2章 いますぐ、すべきはリノベーションだ!
    第3章 原則1 思考パターンをリノベートせよ
    第4章 原則2 ビジネス・デスティネーションをリノベートせよ
    第5章 原則3 競争的枠組みをリノベートせよ
    第6章 原則4 セグメンテーション手法をリノベートせよ
    第7章 原則5 ブランド・ポジショニングをリノベートせよ
    第8章 原則6 顧客のブランド経験価値をリノベートせよ
    第9章 すべてを連動させろ

     





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    ゆとりの法則 トム・デマルコ(著)

    2006 年 4 月 24 日


    ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

    ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

     ピープルウエアで有名なトム デマルコによる著書。ソフトウェア開発やプロジェクト管理に関わる方は良くご存知かもしれません。

     先日の土井さんのクリエイティブ講座でも一言だけ話題に出たこの本ですが、妙にピピッっと来て購入しました。

     効率化という命題の元で逆に生産性を悪くし、スピードの変化に対応できない現場を良く表しています。忙しく働いている時間が少ない秘書をパートに切り替えたり、秘書の仕事を増やしたりすることは結局敏速に対応できなくなります。そして「一日の中からあらゆるゆとりを排除し、労働者を効率よく使うと、対応の速さを犠牲にすることになり、組織の動きが鈍くなる」 とはまさにそのとおりです。

     切符やホテルの手配、旅費精算、会議室の予約や名刺の発注(やデザインまで)も社員が自分でWebで処理できる会社もありますが、(どこだ?(笑)) このようになんでもITを導入すれば良いと思っている発想では、逆に生産性を悪くすることに気が付かなければならないと思っています。

     また、ロスについてもこのように述べられています。「経験から言って、知識労働者が時間によって複数の仕事を切り替えることによるロスは、15%を下る事は無い

     これもまさにそのとおりで、私の場合のロスは30~50%になるかもしれません。私はどうしても集中したい時には、外の喫茶店や、レンタルスペースなどへ逃げる事もあります。自分は、複数のことを同時に処理できないんだと、半ばあきらめていたのですが、そんなに特殊な事では無いのかもと感じました。(他人よりマルチタスクが苦手なのは間違いないですが)

     そして組織によくありがちなプレッシャーについても、「プレッシャーによって完成までの時間を短縮できる可能性はかなり限られており、せいぜい10~15%である。また、過剰にプレッシャーをかければ、すぐにパフォーマンスは悪化しはじめる」とし、ついには転職先を探し始めるようになると。

     メンバーにプレッシャーを掛ける事によって「やれるだけやった」と言い訳にする管理者もいますが、少しは工夫が欲しいものです。先日ご紹介した、目標を突破する 実践プロジェクトマネジメントは、メンバーにやる気とゆとりを持たせるための知恵が詰まっています。

     この本は、プロジェクト管理に関わる人に向けて書いていますが、1人でも十分応用可能だと思いますよ。

     



     

    目次(追記へ続きます)



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  • 人生は数式で考えるとうまくいく 大村あつし(著)
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  • 先週購入した本

    2006 年 4 月 23 日

     先週、amazonと書店で購入した本のご紹介です。今回は奥さんに頼んで買ってもらいました。(でも、家族カードなので私が払うのですが)

     今回はちょっと本が高めでしたね。

     今週も既に7冊購入しているので、未読本は合計60冊程度になってしまいました。


    MBAリーダーシップ

    MBAリーダーシップ

     久しぶりに、グロービスの本を購入。以前は図書館で借りてましたが、最近はそこまで行くのがめんどくさくなってしまいました。

     


    バズ・マーケティング

    バズ・マーケティング

     セルジオ・ジーマンのそんな新事業なら、やめてしまえ!を読んでから、続けてマーケティングの本を読みたくなったので。smoothさんのブログでも絶賛&大作のマインドマップ付き

     

     
    想いー三茶の焼肉、世界をめざす

    想いー三茶の焼肉、世界をめざす

     ニタさんのブログでご紹介のこの本。書店でパラパラめくっただけですが、面白そう(感動しそう)な内容だったのと、最近自伝を読んでないなと思って。

     


    ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

    ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

     前回の土井さんのクリエイティブ講座で、ちょっと話題に出た本。集中して仕事をするためのコツが書いてあるかと思って。

     


    イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときHarvard business school press

    イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき

     こちらも前回のクリエイティブ講座で話題に出た本。ポジショニングの参考になりそう。(以前読んだのですが、無くしてしまったか、図書館で借りたのかが思い出せず。)



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  • Categories: 2.購入した本 Tags:

    時間管理術研究所の水口さん のセミナー

    2006 年 4 月 22 日

     金曜日の夜は、時間管理術研究所の水口さんのセミナーへ行ってきました。

     本で読むのと、実際に目の前で小物を使って説明してもらうのとは理解度が違いますね。その後、本を読み返してみると、確かに言っている事は同じなのですが「そういう事なのか!」と、思うところがいくつもありました。

     「時間流動的タスク」と「時間固定タスク」のパズルを組み合わせるための方法が分かった気がします。
    これなら、私も続けられそうです。

     水口さん、お疲れ様でした。来週土井さんのセミナーでお会いしましょう!

     話はちょっとだけ変わりますが、水口さんの時間管理術であるKKJ法のキモは毎日の予定とタスクを一覧で俯瞰することにあると思います。 それで思い出したのですが、以前、毎日のスケジュールとタスクを同一画面で見たいなと思ってソフトウェアをかなり探していた時期がありました。

     この手のソフトが便利なのは、今日出来なかったタスクを次の日にドラッグ&ドロップ出来たり、自動的に移動してくれるところです。 

     私がいつも使っているのはOutlook(Expressじゃないです)なのですが、このOutlookと連携できるのは唯一 FranklinCovey のPlanplus というソフトだけでした。 残念ながら、日本語の文字化けが回避できそうに無いので、そのときは使うのをあきらめました。

    (Planplus for Outlook の画面: クリックすると大きくなります。)

    Planplus for Outlook
     
    詳細はここ(Planplus for Outlookの紹介ページ)で。(英語です)

     ちなみに、次期バージョンのOutlook 12 ではスケジュールとタスクが一画面で見られるようになります。これを使えば、パソコンソフトでも水口さんのKKJ法が使えるかな?と思ってます。

    (Outlook 12 の画面: クリックすると大きくなります。)

    Outlook 12

    詳細はブログの記事(Tasks and Time Management in Outlook)で。(英語です)



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    社長TVで田坂広志さんの対談を見る

    2006 年 4 月 21 日

     昨日のエントリーに関連したご紹介。田坂広志さんのブログで知ったサイトが、この社長TVです。

     こちら(成長こそが真の報酬)では、田坂広志さんのお話が聞けます。お勧めです。

     他にも有名な社長の対談が無料で公開されています。時間のあるときにひとつひとつ見て行こうかと思っています。

     そういえば、USENのGyaOでも社長の宇野さんの対談は、結構鋭いところを突かれていて、ためになります。こちらです。Real Business(USEN宇野社長が新リーダーに聞く、ビジネストーク番組)

     気が付いたら、こんな時間になってしまいました。
    Yell

     



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    意思決定12の心得 田坂広志(著)

    2006 年 4 月 20 日


    意思決定12の心得―仕事を成長の糧とするために

    意思決定12の心得―仕事を成長の糧とするために

     ついにsmoothさんも読んだ、田坂広志さんの本。講演会も本に増してお勧めなので、是非アンテナ張っておいてください。

     これで、田坂広志さんの本は6冊目。私にとって、田坂さんの本は疲れたときの一服の清涼剤になりつつあります。

     では、本のご紹介です。今回は「意思決定」に関わる心得についてです。

     意思決定には3つの能力が必要であると田坂さんは言います。著書をそのまま引用します。

     第一は、理屈だけでは答えの出ない問題に、正しい答えを見出すための「直観力」です。言い換えれば、「勘が鋭い」ということです。

     第二は、組織内での合意を得て、組織を動かしていくための「説得力」です。言わば、「言葉に力がある」ということです。

     第3は、意思決定に伴うリスクを取り、その結果に責任を取る「責任力」です。すなわち、「腹が据わっている」ということです。

     
     この本では、どうすればこの3つの能力を身につけることが出来るのか、田坂さん独特の読みやすい文面で書かれています。

     私が理解したままの言葉で以下にまとめてみます。

     直観力を養うのには経験ではなく、十分な体験が必要だということです。体験とは、反省をすること。経験を深く反省することで体験として身につくと言います。そして、その体験を通じて自ら意思決定を行うことです。

     次に説得力。論理的である事は「説得力がある」こととは違います。「相手が何を聞きたいか」を感じ、相手を操ろうというエゴを捨て、相手を一人の人間として大切にする姿勢を持つことの重要性を理解しなければなりません。

     そして、責任力。それは、決意の固さと強い意志です。責任を取るという事は、問題が生じたときに謝ったり、辞めることではありません。本当に責任を取るという事は、その失敗した原因を追究し、組織のメンバーと学ぶことなのです。

     私の稚拙なまとめでは、この本の素晴らしさは1%も伝えることが出来ません。単なるハウツーではなく、これからどう成長していくかの心構えを知りたい方にとって、是非読んでいただきたいです。

     

    ■他にも読んだ田坂氏の本の感想
    使える 弁証法
    知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得
    なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得
    仕事の思想―なぜ我々は働くのか
    なぜ、時間を生かせないのか―かけがえのない「人生の時間」に処する十の心得

    ■田坂氏の講演会の感想
    大挑戦者祭 2006 田坂広志さんのスペシャル公演

    目次
    意思決定に必要な三つの力を身につける
    衆知を集めて、独りで決める
    感覚を磨くのではなく、論理を究める
    経験を積むのではなく、体験に徹する
    ただ進むのではなく、退路を断つ
    論理を語るのではなく、心理に語りかける
    説得するのではなく、納得をしてもらう
    計画への信頼ではなく、人間への信頼を得る
    リスクを避けるのではなく、リスク体質を改める
    リスク分散だけではなく、リスク最小化の手を打つ
    失敗を恥じるのではなく、失敗を率直に語る
    意思決定を精神の成長の機会とする





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  • 33歳で資産3億円をつくった私の方法 午堂登紀雄(著)

    2006 年 4 月 19 日


    33歳で資産3億円をつくった私の方法

    33歳で資産3億円をつくった私の方法

     この本の著者である午堂 登紀雄さんは、1994年末まで戦略系コンサルタント会社で働いていました。その会社は20代でも年収1千万円以上は当たり前ですが、毎日朝から深夜まで土日も無く、働き尽くめだったといいます。そんな著者が決断を下したのが2003年8月のこと、預金70万円から1年で資産3億にした方法をまとめたのがこの本です。

     現在では、不労所得が月に100万、年間にして1200万円の収入を得ています。

     基本は、株、投信、為替、そして不動産への投資ですが、その成功法則のほとんどは今まで私が読んだ本にも書かれていることで、目新しいことは余りありません。不動産投資は、金森さんの著書で述べられているような法則そのままです。

     この本の特徴は、その目線の低さです。元庶民であった著者の視点で書かれています。(今は庶民ではないでしょうが)

     例えば、節約術にしても、車を手放したり、年会費無料のクレジットカードに切り替えたり、飲み代はフリーペーパーのクーポン券で割引、そして金券ショップも利用します。そんな元サラリーマンが資産を持つようになってから得た気づきは「お金持ちのところにはおいしい情報が、一般の人にはカスのような情報しか行かない」ということなのです。

     サラリーマンでいながら、投資で年収と同じレベルの不労所得を得ようと考えている人の背中を押してくれる本です。

    目次

    1章 サラリーマンの僕が「金持ちになる!」と決意した日
    2章 これが金持ちの「常識」だ!
    3章 “節約・節税・レバレッジ”こそ、金持ちへの近道
    4章 不動産投資でアーリーリタイアも夢ではない!
    5章 株、投信、為替…この「儲けの絶対法則」に学べ
    6章 サラリーマンが“ローリスク&ローコスト”で起業する賢い方法





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    見つかりませんでした

    blog のサーバを移行しました

    2006 年 4 月 18 日

     いままで、xrea のサイトでブログを構築しておりましたが、アクセス速度があまりにも遅く、再構築も出来なくなってしまったため、本日サーバを移行しました。

     新しいサーバは、先日アカウントを取得したさくらのレンタルサーバです。

     既に、DNSも書き換わり、反映も済んでいるのでこちらの新しいサイトへアクセスできるかと思いますが、もし問題がありましたらすいません。

    一応、手順だけメモっておきます。

    1) 新サーバへ Movable Typeをインストール (既にインストールしてありました)
    2) 旧サーバのデータベースを MySql から SQLite へ変更(これは、移行先のさくらではSQLiteの方がレスポンスが良いという情報を得ていたため。)
     データベースの変換には、MTデータベースの相互変換CGIスクリプトを利用させていただきました。
    3) SQLiteデータベースを新サーバへコピー
    4) MTのサイトパスなどを新サーバ用に変更
    5) さくらのサブドメイン設定を旧ドメイン名と同じに変更
    6) DNSのレコードを変更
    7) 新サーバのMTを再構築

     作業時間は、ちょっと戸惑ったので3時間と言うところでしょうか?

     その他、細かな変更も行いましたが、今のところかねがね良好かと思います。

     もし、問題がありましたら、コメントあるいは ten☆10bai.jp (☆を@で置き換えてください)までメールいただければ幸いです。

    P.S.
     最近、本の紹介も滞っておりますが、モチロン未読本は溜まる一方です(笑)



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    ecto for Windows 2.0 RC3

    2006 年 4 月 17 日


     先日お知らせした ecto for Windows 2.0 が RC3 までバージョンアップしています。

     beta 1, 2, 3, 4 RC 1, 2, 3 とずっと成り行きを見守っていたのですが、だんだん良くなってきました。今では日本語のサムネイルも表示可能になっています。

     あいかわらず、日本語のツールバーは、意味不明なので(とは言いながら、少しずつ良くなっているのは素晴らしい協力者がいるから?)

     ectoがインストールされたフォルダの ja と ja-JP を削除(あるいはリネーム)してプログラムを立ち上げなおすだけです。

    これをやって、英語のツールバー、メニューで動作させた方がよいでしょう。

     少なくとも、現在未公開(draft)の状態で Movable Type へupload 出来て、かつ使い勝手が良いのはこの ecto くらいなので、私はこちらを継続して使っていこうと思っています。



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    先週購入した本

    2006 年 4 月 16 日

     先週、amazon, 書店で購入した本です。

     これでamazonは1万円を超えました。次は奥さんに頼んでます。 家族カードなので、私もちです。。。

     先週はちょっと本の分野が偏ってます。(いつもとちょっと違います)

    成功の教科書 熱血!原田塾のすべて

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    近所の書店で平積みだったこの本。どのように目標を立てて、どうこなしていくかが分かり易く書かれています。

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    携帯サイトは全く見ないのですが、今の現状を知るために。

    自分らしく稼ぐ。

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    「自分らしく」とはどういうことかを知るために。

    人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」

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    そうじをすればリセットできるのかな?と思って。

    となりの億万長者―成功を生む7つの法則

    となりの億万長者―成功を生む7つの法則

    安かったので、初めてマーケットプレイスで購入。個人的には新品の方がモチベーションが上がるなと感じましたね。

    未読本はますます溜まって行きます。と言いながら、また5冊注文してしまいました。 



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    土井英司さんのクリエイティブ講座 レベル6

    2006 年 4 月 15 日

    またまた行って来ました。クリエイティブ講座。今回はレベル6、「マーケットを分析する」です。

    今回の出席者は12人。着実に少なくなっています。まぁ、今回はいつもと違って第2金曜日でしたので、事前に予定が入っていた方もいたとか。今回、欠席された方は次回は是非お会いしましょう。

    今回の講座は、土井さんならではのマーケッターの視点が多く含まれていました。今現在ではなく、今後の5年後10年後を考え、そのマーケットはどう変遷していくのかを自ら考えます。例えば、今ブログがブームだとして、そのブームに乗った人は5年後どうなっているのかを考える事が重要なのです。

    そして、需要と供給の話。需要に比べて供給が少ないところはどこか、またそのマーケットには自分のコア・コンピタンスが適用できるかの視点も必要であると。「イノベーションのジレンマ」も大きなキーワードです。 (実は昔読んだ記憶があるのですが、見つからないので先ほどamazonで買いました)

    今回の講座までで、本を書くための準備は整ったと土井さんは言います。なんとか最後まで付いて行くためにも、第1回から復習しないとと(毎回ですが)考えています。

    ■土井さんのセミナー出席報告
    クリエイティブ実践講座 レベル5

    クリエイティブ実践講座 レベル4

    クリエイティブ実践講座 レベル3

    クリエイティブ実践講座 レベル2

    クリエイティブ実践講座 レベル1

    クリエイティブ実践講座 入門編

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    「あとで読む」サービス

    2006 年 4 月 12 日

     My RSS管理人さんのブログで紹介されていた新サービス「あとで読む

    atode

     ブラウザのお気に入りに入れておくだけで、気になるWebページを見つけたら、そのお気に入りをクリックするだけで自分のメールアドレスへ、そのページのまま(HTML)で送ってくれます。

     これって、ブックマークレットと言うのですが、お気に入りのようで使い方がちょっと違うシロモノです。

     はてなのキーワードから転載。

    Bookmarklet。ウェブブラウザで作動するJavaScriptプログラムの一種。通常ウェブブラウザでブックマーク(お気に入り)を選ぶと、登録しておいたURLにジャンプするが、そのURLの代わりにJavaScriptのプログラムコードをブックマークしておくと、それを選んだ時にプログラムが作動してちょっとした機能が実現できる。そのようなものをブックマークレットと言う。


     いままで、気になったページはわざわざ、メールの Subject にURLをコピペしたり、紙copiとGrooveの構成で共有してたりしてましたが、これを使えば必要なくなります。メールの転送先を gmail とか、hotmail 等にしておけば、どこでもブックマークが共有できるし、未読既読の把握も可能。

     使い方は、ホント簡単です。詳しい説明は百式の田口さんのページが分かりやすいです。



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    MindManager で GTD

    2006 年 4 月 11 日

     先日のLifeHacks Pressの記事に刺激されてやってみましたGTD。

    そのときの画面ショットはこちらです。(一応、画面をクリックすると別画面で大きく表示されます。あまり変わらないけど)

    20060411_GTD

     おそらく、全然中身が読めないと思いますが、これはわざとです(そんなに困るような内容は書いてませんけど)。画面中の一つ一つ囲ってあるのがタスク(気になること)です。

     タスクは1時間で約120個です。途中で声をかけられたりして思考が止まってしまうことがあったので、できればもう一度やりたいですね。これはMindManagerのBrainstormモードで、マインドマップではなく、全然関連性のないタスクを思いつくままに上げていきました。Maindmapでも良いのですが、他の枝に付けるかどうか考えるより、頭に浮かんだ「気になることを」何も考えずに挙げだして行くにはこのモードのほうが良さそうです。フレーズを入力したあと、リターンキーを押すだけで、個々のタスクが散りばめられていきます。

     実は、今日の作業はこれでおしまいです。次に Process[処理]を行い、それぞれのタスクを振り分けることをしなければならないのですが、時間切れで明日に回しました。

     たった、これだけの作業なのですが、頭がかなりスッキリします。いつもモヤモヤ~と思っていたものが吐き出された感じで、気分は結構爽快です。

     ツールは何でも良いと思いますが、LifeHacks Press を読んで、やってみようと思われた方は是非お試しを。



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    第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい M・グラッドウェル (著)

    2006 年 4 月 10 日


    第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

    第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

     一度、英語版を読もうとして挫折したこの本、再度邦訳でチャレンジです。(チャレンジって程でもないですが(笑)

     この本では、私自身、今まで読んだいくつかの本が頭に浮かんできました。

     まず、15分の話し合う夫婦の会話ビデオで、今後の2人の結婚が続くのか、離婚するのかを当てる話です。心理学研究所のゴットマン博士は1分間の夫婦の会話を見ただけで95%の確率で、その夫婦の15年後を予想できると言います。ただ、ゴットマンは独自の理論でいくつかの夫婦のサインから、その未来を予測します。逆に夫婦の2人のやり取り自身が直感で判断する動作そのものではないかと考えさせられます。そのゴットマンが書いた本が愛する二人別れる二人―結婚生活を成功させる七つの原則ですが、夫婦でこの本を読むにはかなり気恥ずかしい内容で(淫らな内容ではないです)、夫婦を見つめなおすには最高の本ではないかと。

     次は、プロのテニス選手を指導する話。こんなくだりがあります。「一流選手に聞いてみても、自分のプレイについて常によく分かっていて、正確に説明できる選手は一人もいなかった。聞くたびに答えが違ったり、無意味なことを答えするんだ
    これは、言葉で説明するには限界があり、それでも答えを説明しなければならないときには、もっともらしい答えで取り繕ってしまう事を意味しています。これについては、「無意識から生まれた思考について説明を求めたときは、答えが返ってきても慎重に解釈する必要がある」と述べています。

     これもまさに、田坂広志さんの言われる暗黙知であり、言葉で説明するよりも経験で感じるしかないと言う話(参考:なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得 田坂 広志 (著))や、思考と行動における言語 S.I.ハヤカワ (著)で言われている言葉で伝えることの難しさ、曖昧さをに通じます。

     そして、アメリカのCEOはほぼ全員背が高かったという話。CEOの平均は182センチで、アメリカ人の平均は175センチだから、平均より7センチ高いとのこと。この件については、別の本でも同じような話がありました。同じ身長の男性に、政治家、社長、教授などの異なる肩書きをつけ、その人の身長が何センチに見えるかアンケートをとったところ、位が高いと思われている人ほど高く見えるのだと。背が高い人は実質何10万ドルも得をすることになるとは、うらやましい話です。

     そのほかにも、人は見た目で判断する事例や、瞬時の判断力をつけるには、頭で理論的に解釈しているのでは間に合わず、トレーニングが必要である話など、フンフンと気づかされる話が満載です。

    ちなみに、「第1感」って絶妙な命名ですね。あわよくば「第一感」とした方が検索エンジンに易しいかも。



    目次
    第1章 「輪切り」の力―ちょっと情報で本質をつかむ
    第2章 無意識の扉の奥―理由はわからない、でも「感じる」
    第3章 見た目の罠―第一印象は経験と環境から生まれる
    第4章 瞬時の判断力―論理的思考が洞察力を損なう
    第5章 プロの勘と大衆の反応―無意識の選択は説明できない
    第6章 心を読む力―無意識を訓練する

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  • 先週購入した本

    2006 年 4 月 9 日

     先週、amazon, Rakuten そして一般の書店で購入した本です。

     まだ届いていない本があるのですが、既に amazon 1万円超えました。1000円の amazon ギフト券の上限は既に達成です。詳しくはこちら。(Amazonでの本+CD ギフト券還元プログラムが1000円に

     現在 Rakuten でゴールド会員はポイントを使えば、最大4%のポイントが付くので、次はそちらへ移行予定です。


    そんな新事業なら、やめてしまえ! 既存の資産と能力を活かす6つの原則

    そんな新事業なら、やめてしまえ! 既存の資産と能力を活かす6つの原則

    土井さんのクリエイティブ講座でも一度紹介されたこの本。コア・エッセンスとは何かを知るために。


    藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

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    書店で見てなんとなく。デフレが終わってこれからどう市場が変わるかを知るために。

     
    最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと

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    たったひとつのと言われると、つい買ってしまう。

     
    ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック

    ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック

    amazon でも評判がよかったので。6月15日まで著者のセミナー音声がダウンロードできます。

     
    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

    1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

    残念ながら、アマゾンキャンペーンに乗り遅れて購入。3冊買うと付いて来た特典のセミナーは土井さんがゲストなんですね。気づいたときにすぐ買っておけば良かったと反省。

     
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    33歳で資産3億円をつくった私の方法

    普通のサラリーマンがどうやって資産を形成して行ったのか。庶民の私と同じ目線で書かれているように感じます。

     
    偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド

    偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド

    LifeHacks pressのマインドマップのページで紹介されていて面白そうだったから。


    文蔵 2006.4 (2006)PHP文庫

    神田昌典さんの連載もあと3回で終わり。

     先ほど数えてみると、未読本が50冊にもなってました。当時は読みたいと思って買ったのですが、amazonから届くと気分が変わっていることもあるのですよね。半年以上前に買った本もあれば、届いたその日に読む本もあるし。

     基本的には、リアル書店で購入した本は事前のチェックが済んでいるので、先に読み始める傾向があります。最近、成功本を読んでないので刺激的な本も読んでみたいなと。もう、中毒ですね(笑)



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