スキマ時間勉強法 和田秀樹(著)
この本は年間50冊もの本を出版し、同時に精神科医、大学教授、コメンテーターと数々の仕事をこなしている和田秀樹さんによるスキマ時間を有効活用した勉強法です。
71もの方法が時刻帯(朝、昼、夜)ごとに、あるいは5分、10分、15分、30分などの時間ごとに、そのノウハウが纏められています。
全てをこなす事は無理だとしても、71もある方法のいくつかは自分に適用できるのではないかと思えます。私が感じた、もっとも重要な考え方は物事にかかる時間を把握すること。食事に何分かかるのか、レポート書くのに何分かかるのか、そしてブログを書くのに何分かかるのか。時間管理は簡単に言えば未来予測ですから、事前に予測可能である時間をできるだけ正確に計算することで有効的に時間を活用できるのではないかと思います。
どれだけ時間がかかるのかを把握するには簡単で、自分で時間を計り記録をとることです。ドラッカーの著書やフランク・ベトガーの著書にもありますが、自分の行動を記録することの重要性です。最近、細々と記録をつけていますが、まだ30分から1時間単位であり、スキマ時間の有効活用までは行けていません。
ただ、この本を読んで感じるのは、この方法はは著者の和田さんであるから実践できることで、私のような凡人では到底太刀打ちできない何かを持っているのではないかと思うのです。もちろん、全てをこなすことは無理な事は承知していますので、一部でも今後生活する上のヒントになればと思っています。
では、和田さんとの根本的な違いとは何なのか?私が単に時間管理に慣れていないだけなのか?その本質がもう1冊の本を読んではっきりしました。それはまた明日、ご紹介します。
今まで読んだ関連本:
目次
序章 スキマ時間しか勉強時間がない
第1章 スキマ時間を生み出す基本法則10
第2章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(朝~昼)
第3章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(昼~夕方)
第4章 時間帯別スキマ時間の作り方・使い方(夕方~夜)
第5章 大きなスキマ時間を作れ!
第6章 スキマ時間をどう使うか
第7章 移動時、出張時のスキマ時間活用術
第8章 時間を有効に使うための仕事と勉強の効率化のコツ
第9章 スキマ時間を有効に活用するためのツール
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