出会いを生かせば、ブワッと道は開ける! 中村文昭(著)
中村文昭さんによる3冊目です。
中村さんは高校卒業後、実業家に弟子入りし果物と野菜の行商からはじめ、現在はレストランウェディング事業を展開する実業家です。
著者のお店はこちら。(リビングカフェ クロフネ)
著者のブログはこちら。(中村文昭-旅日記- )
中村さんは、だれからも「また会いたい!」と思わせる、”人たらし”術の名人と言われていますが、3冊の本を読めばその理由がわかります。
すべての本はコラム形式になっていて、1話4,5ページで気軽に、そして楽しく読めます。
こんなエピソードがあります。電車でお年寄りに席を譲ってあげる場合、席を替わった後に、隣の車両に移って行ってあげること。これは、譲ってもらったおばあちゃんが、その後譲ってくれた相手に気兼ねすることなく、恐縮することもなく座ることができるから。これは、私も思っていたことなのですが、同じことを考えていた人がいたのだなぁと、嬉しくなりました。
3作を通して感じたのは、人を感動させるには、その人の期待以上の事をさりげなくサプライズを演出してあげることであると。そのやり方は半端じゃないです。顧客思考というのは、まさにこの事を言うのでしょう。
書かれているノウハウ自体は簡単です。(ができるかどうかは人次第)
この本を読んでから、私は以下の2つを実践してみました。
・返事は0.2秒
・Noは言わない
これから自分の首を絞めることになるかもしれませんが、とりあえずやってみることは簡単なので。
目次
●第1章――助走編
「ワクワク・ドキドキ」にこそ、人も金も愛も集まる
●第2章――覚悟編
「ちょっとの壁」を乗り越えれば新天地が広がる
●第3章――入門編
チャンネルを増やし、素早く場の波長を読め
●第4章――基本編
会話は最初の「つかみ」しだいで後はラク
●第5章――中級編
相手の胸を借り、よろこんで叱ってもらえ
●第6章――上級編
相手と同じ土俵に立ち、ハダカになれ
●第7章――応用救済編
不器用なら地のままのキャラを生かせ
●第8章――飛躍編
「口癖」を変えれば、とたんにデキる人間になれる
●第9章――極意編
あらゆる技に勝つ「人間力」の磨き方
●第10章――悟り編
すべての「経験」は、何一つ無駄のない「糧」
以下の2冊もお勧めです。
目次
*東京での友だち第一号は、職務質問したおまわりさんだった
*オリジナルの「とんでもない引き出し」がご縁をつくる
*取り柄がなければ裸で踊れ!
*若いときには「モノ」ではなく脳みそに投資しろ
*坂本竜馬の命日には、喪服を着て一人旅をする
*お歳暮はひと箱3万円のミカンを家族の人数分直接届ける
*港で漁師を待ち伏せて、直接魚を仕入れる
*切花を生けるのは「商売人」、お花畑をつくるのが「事業人」
*ビラ配り、ティッシュ配りにも「ありがとう」
*人を元気づけるためなら、喜んで話をデカくする
目次
*出会いは十円玉よりたくさん転がっている
*「でもでも星人」より「ほら吹き善人」を目指せ!
*長者番付日本一になつく法
*親類縁者、一人もナシのサプライズ結婚式
*人生を学ぶ最高の仕事は「乞食」
*三千三十年ものの火鉢を、二百年後の子孫に贈る
*「また来ます」を「また来ました」にしろ!
*人情男がスピリチュアルにめぐり合う
*命とは、地球をつなぐでっかいご縁
*成功者より、成功の途中にいる人でありたい
*人を光らせている人こそ光る人





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