昨日、団塊の世代及び団塊ジュニアに関する本の紹介をしたばかりですが、ちょうど本日の日経MJにも同様な記事がありました。
団塊男性、趣味弾ける―定年後市場1.7倍
2007年以降、団塊世代の旅行や教養・娯楽など趣味市場は現状の1.7倍、年間5兆円規模に広がる可能性がある。日経MJが実施した団塊とシニア世代男性を対象にした調査で、定年退職を目前に控えた団塊世代の旺盛な消費意欲が浮かび上がった。夫婦単位で行動し、ネットを情報収集に活用するなどシニアとは明らかに違う傾向もある。全体の消費への影響も大きいこの世代の今と近未来を解き明かす。
ちなみに昨日の本で真性団塊ジュニア世代について書いていますが、こちらのwebも参考にしてください。ほぼ本に書いてある内容と同じです。
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先週購入した本(2007/12/23~2007/12/29)
ウェブ進化論 梅田望夫(著)
先週購入した本(2007/2/11~2007/2/17)
先週購入した本(2006/7/31~8/5)
「10年愛されるベストセラー作家養成コース」第4回

これからの10年 団塊ジュニア1400万人がコア市場になる! ― マーケティング戦略の狙い目はここだ!
先日の「スピード起業・完全習得セミナー」で、必読とされている本です。既に絶版となっており、入手することは非常に困難です。私は近くの図書館で借りました。
読んでみると、著者の分析のすごさに驚かされます。どの世代をターゲットにし、何を売っていけば良いのかが分かります。2年半前に出版された本ですが、現在のマーケットで、かなり当たっている箇所もあると思います。
私がメモした部分を以下に書きます。こういった分析書を読むのも楽しいです。
日本の人口は2006年をピークに減り続けていく。
少子化が進んでいるので、家族の形態も変わっている。
今後は高齢の「夫婦のみの世帯」や「単独世帯」が増える。既に物を持っている世帯である。
これから伸びる市場は、まず高齢者。
今後、個人中心の社会になっていくと、誰もが常に自分をケアしてくれる人を持たなくなる。
したがって、今まで主婦が担っていたケアの機能を個人がお金を出して手に入れるようになる。
9つのケア市場が今後は伸びる
1)個人家庭向けコンシェルジュサービス
2)教育サービス
3)企業団体向けサービス
4)住宅関連サービス
5)子育てサービス
6)高齢者ケアサービス
7)医療サービス
8)リーガルサービス
9)環境サービス
今後、団塊の世代が退職を迎える。お金は持っていて、暇もある。
健康に気を使うため、健康食品やサプリメント、散歩や出かけたときに携帯したり使用する商品(ウォーキングシューズ、デジカメなど)の市場が活性化する。
中高年はクオリティの高い商品を好む。また、家が狭いため、家の外の様々な体験にお金を使う。
団塊ジュニア(78年生まれ前後)はこれまでに数々のブームを生み、新しい価値観を作ってきた(コギャル、プリクラ、たまごっち)。
団塊ジュニアはマイベストライフを思考する。
限定感、希少価値の高いものを買う。
家にすら自分の手を加えたいので、自分で設計するコーポラティブハウスが伸びる
今後、コンシェルジュ的なサービスが必要となる。自分のニーズに適した商品を選びたいと思ったときに、相談に乗ってくれる人がいれば、より納得がいく。その専門分野に詳しいアドバイザー的な役割が求められる。
などなど
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